【本記事の概要】
本記事では、「RISE」様の「東方悠久闇Ace」について紹介します。記事末には恒例通りSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(適当)
幻想郷の結界が一時的に決壊してしまった。そのせいで下級妖怪が暴走するようになってしまった。その異変を解決するため、謎の青年”恭也”と妹紅は立ち上がるのだった。
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
霊夢VSスライムズあたりまでプレイしました。
<戦闘について>
戦闘システム
エンカウントシステムはランダムエンカウントとシンボルエンカウントの両方が採用されています。ランダムエンカウントのエンカウント率は普通で、キャンセルが可能です。ただし、キャンセルし過ぎるとキャンセル負荷になることがあります。シンボルエンカウントのシンボルの復活条件はおそらくマップ移動と思われます。
戦闘ビューはオーソドックスなフロントビューです。
特殊なシステムはATBが導入されています。
雑魚敵との戦闘
雑魚敵は通常攻撃であしらえる程度です。結構数が多いのでスルーしたくなりますが、しっかりと倒さないとレベル不足になりがちになるようです。なお、レベルアップ時に体力と霊力が全回復する仕様なので、回復アイテムを使うのはせいぜいボス戦くらいでしょう。
ボス敵との戦闘
ボス戦は雑魚敵とは比較にならないほど強いです。人里でどのようなアイテム・装備を買うか、どれだけ雑魚敵と戦うかという戦略が重要になると思います。
<キャラクターについて>
東方をあまり知らないのでキャラの個性とかはよくわからないのですが、本作限定(?)の”恭也”は戦闘中の立ち絵や性格はカッカイイと思いました。
<ダンジョンについて>
体感的に非常に長く、迷ったのではないかとしばしば思うほどでした。
<総括>
「東方悠久闇」をプレイしてからかなりの時間が立っているためなんとも言えませんが、なんとなく雰囲気が変わったような印象を受けました。相変わらずの難易度でじっくりと準備を整えてから先に進むべきだと思わされたゲームでした。機をみてじっくりとプレイしてみたいと思う作品です。
【公式サイト】
【ゲームの入手先】
【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
1.01
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