【本記事の概要】
本記事では、「ショコドラ」氏の「放課後ダンジョン」について紹介します。記事末には恒例通りSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(Vectorより抜粋)
空気を読むのが苦手な見習い冒険者のルカとさなが、だらだら学校に通って帰りに友達とダンジョンに潜るRPGです。ダンジョンに落ちている大量のアイテムを拾っているといつの間にか強くなります。さくさく進みますが、さくさく全滅する死んで覚えるゲーです。なるべく納得して全滅していただく為に頑張って調整しました。
戦闘を全部高速化させて大体10時間くらいで終わります。ノリ的には終始ユルい感じです。アイテムの種類は大体400くらいあります。(うち100くらいは換金アイテム)
その他の特徴
- 自動作成ダンジョンと手動作成ダンジョンの混合
- アイテム鑑定システム
- モンスターを捕まえて先生になってもらい、モンスターのスタイルにジョブチェンジ可能
- 武器や防具の合成、料理とか
- ゲームをプレイするうちに鮭の種類に詳しくなれます
- 街の大人が終始だらしがない感じ
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
ダンジョンに潜って最初のボス戦に敗北するまでプレイしました。
<戦闘について>
戦闘システム
エンカウントシステムは基本的にはシンボルエンカウントですが、フロアによってはランダムエンカウントの場所もあります。シンボルエンカウントのシンボルの復活条件はマップ移動で、ランダムエンカウントのエンカウント率は普通くらいだと思います。
戦闘ビューはオーソドックスなフロントビューです。
特殊な要素としてはTP維持が該当します。
雑魚敵との戦闘
雑魚敵の強さは結構強めです。油断しているとあっさりと1人は戦闘不能に陥ります。通常攻撃のみであしらうのは難しいと思います。、キャラの1人が爆弾を使いますが、爆弾ばっかり使っているとお金が増えないどころか徐々に減っていきます。よって爆弾はここぞという時のみ使うべきでしょう。
このゲームには「歩くとHP回復」、「歩くとMP回復」が搭載されています。歩くたびにHPやMPが自動で回復していきます。よって雑魚敵と戦うときは爆弾以外のスキルを使用して戦いましょう。戦ったあとは出来る限り歩きまわってから次の敵とたたかうようにすると良いでしょう。
TPを消費する技は強力なものが多いので出来る限りボス戦にとっておくことをおすすめします。
ボス敵との戦闘
ボスとの戦闘はボスのいる空間にたどり着いたから始まっている場合があります。つまり、マップ上での駆け引きも戦略の1つとして挙げられます。ボスの強さは結構強くあっけなく全滅してしまいました。
<総括>
全体的に難し目のバランスです。かなり手応えのあるゲームだと思いました。
【公式サイト】
なし
【ゲームの入手先】
【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
1.21
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