記事の概要
この記事では、「時雨屋」様の「流れよ我が涙、と魔法使いは言った。」を紹介します。記事末には恒例通りゲーム改造ツール「SpoilerAL」のプラグインであるSSGを添付します。
作品の情報
タイトル |
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流れよ我が涙、と魔法使いは言った。 |
製作者 |
時雨屋 |
キャッチコピー |
* やみのなかにいる * |
公式サイト |
時雨屋本店 |
入手先 |
プレイした雑感
ゲームの特徴
このゲームには以下の特徴があります。
- 全5層の3Dダンジョンを探索するゲームです。
- 宿屋では会話イベントが発生します。
- 難易度によってはデスペナルティが強めです。
戦闘について
戦闘システム
- ランダムエンカウントが採用されています。
- 戦闘ビューはフロントビューが採用されています。
- 6人パーティ制です
雑魚敵との戦闘
基本的には通常攻撃のみで倒せますが、敵の魔法攻撃と後衛職への攻撃はそこそこダメージが入るので油断は禁物です。
ボス敵との戦闘
基本的に後衛職が脆いので、全体攻撃を常に警戒する立ち回りが求められます。
総括
ウィザードリィ風と銘打つデスペナルティが強めの3Dダンジョン探索型RPGです。
デスペナルティが強めで常に緊張感が求められる感じのゲームに興味がある方におすすめの作品といえるでしょう。
SSGの情報
タイトル | |
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「流れよ我が涙、と魔法使いは言った。」のSSG | |
入手先 | |
動作確認バージョン | |
Ver. 1.01 | |
ダウンロード回数 | |
127 Downloads | |
備考 | |
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