【本記事の概要】
本日は「kains」様の「Elseed Saga」をプレイしたので紹介し、感想を述べます。記事末には恒例通りゲーム改造ツール「SpoilerAL」のプラグインであるSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(ふりーむより抜粋)
<
h3 class=”h3-03-main mb1″>■制作ツール
RPGツクールVXAce
■プレイ時間
およそ20時間、追加要素を入れて30時間くらい。
■ゲーム紹介文
オーソドックスなRPGです。全7章(序章含む)+αで構成しています。
<
h3 class=”h3-03-main mb1″>■このゲームの特徴をリストアップ
- スキルツリー
- リストはおまけとして同梱
- シンボルエンカウント
- マップに出ると全回復します。
- 宿屋はありません。
- 選択肢によりステータス変動。
- 一部シナリオが分岐します。
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
最初のダンジョンを突破したところまでプレイしました。
<このゲームについて>
冒険者が様々な問題を解決していくといった感じの内容のゲームです。
<ダンジョンついて>
内部構造も外部構造シンプルで迷うことは多分ないでしょう。
<戦闘について>
戦闘システム
エンカウントシステムはシンボルエンカウントです。敵の背後から接触すると先手を取れます。シンボルの復活条件はマップ切り替えです。
戦闘ビューはオーソドックスなフロントビューです。
特殊なシステムとしてはTP維持が挙げられます。
雑魚敵との戦闘
雑魚敵の強さは通常攻撃で確2~4程度です。被ダメはそこそこといった程度で回復アイテムは10個あれば十分すぎる程度です。
ボス敵との戦闘
スキルを使えば倒せる程度です。雑魚敵より被ダメが多いので回復はしっかりと行いましょう。
<スクリーンショット>
フィールド画面
戦闘画面
<総括>
ゲームの雰囲気はどちらかと言えばシリアス(?)です(特に使用音楽)。しかし、キャラクターには茶目っ気のような属性を持つキャラクターもいてゲーム全体がシリアスというわけではなさそうです。
戦闘もそこまで難しいところもなく、気軽にプレイできる難易度のゲームだと思います。
気軽にプレイできるオーソドックスなRPGがプレイしたい方におすすめの作品といえるでしょう。
【公式サイト】
(なし)
【ゲームの入手先】
【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
1.10
コメントを残す