【本記事の概要】
本記事では、「柳葉竜兎」氏の「魔の樹海と黒き魔城」を紹介します。記事末には恒例通りSSGを添付します。
目次
【ゲーム紹介】(ふりーむより)
柳葉GAMESTATIONが送る王道ファンタジーRPG第二弾。
王道、しかし普通の王道RPGとは一味違う物語をお楽しみください。
オリジナルイラストとオリジナルBGMがゲームを盛り上げます。
本作は連載形式のRPGです。内容が完成次第、少しずつ公開していきます。
第8回ふりーむ!ゲームコンテストで長編RPG部門銅賞に輝きました。
【プレイした雑感】
<プレイした範囲>
セルジュ組が死霊と遭遇後、初めて赤シンボルに遭遇&全滅するところまでプレイしました。
<戦闘について>
戦闘システム
エンカウントシステムはシンボルエンカウントです。シンボルの復活条件はマップ移動です。
戦闘ビューは前列・後列の隊列ありのなフロントビューです。
特殊なシステムは疲労度とオーバードライブ(?)があるようです。
雑魚敵(黒・青シンボル)との戦闘
体力の少ない人は足手まといになりがちですが、大体(青シンボルの場合は対屍属性を付与した)通常攻撃であしらえる程度です。体力の少ない人のために回復・蘇生アイテムは多めに持って行ったほうが良いでしょう。
雑魚敵(赤シンボル)との戦闘
まず勝てません。接触したらゲームオーバーも同然です。頑張って避けましょう。
ボス敵との戦闘
かなりギリギリの戦いを繰り広げましたが、スキルを駆使すれば倒せると思います。
<総括>
若い連中の性格がかなり尖っていて中年以降の人たちは温厚な感じの性格というように個性が際立っています。赤シンボルを除けば戦闘の難易度は少し高いかどうかという程度に感じました。なかなか手応えのある面白そうな作品だと思いました。
【公式サイト】
【ゲームの入手先】
【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
1.11
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