【本記事の概要】
本日は「Lyra」様の「古き書物の街 ヴィッセン VX」をプレイしたので紹介し、感想を述べます。記事末には恒例通りゲーム改造ツール「SpoilerAL」のプラグインであるSSGを添付します。
【ゲーム紹介】(適当)
ヴィッセンの冒険者の店”紅蓮の炎亭”を拠点とし、クエストを受けたり、冒険したりするゲームです。
ヴィッセン以外の街や村も登場します。世界をまわり、事件を解決しましょう!
【プレイした雑感】
2回めの依頼達成までプレイ。
依頼を受けて、依頼を達成したら経験点をもらえ、経験点によって各種技能のレベルを上げて、新たな依頼を受ける・・・という繰り返しのゲームです。
道中のイベントは各種技能値とリアルラックに左右されるものが多いです。結果は罠が発動したり、敵と遭遇したり、アイテムを入手できたりと様々です。
最初のクエストの難易度は低めですが、2回目からのクエストの難易度は選択次第では急に難しくなります。
ボス戦ではボスの体力が味方の3倍近くもあり、頭数が2体以上で火力も足りず、全滅路線まっしぐらという状況もしばしばです。
1度も依頼失敗したくない方は、依頼達成直後のデータを残しておくことをおすすめします。
個人的には苦手な部類に入るゲームでした。
【公式サイト】
【ゲームの入手先】
【SSGの入手先】
【動作確認バージョン】
2012/07/05版
お疲れ様です。早々の対応ありがとうございます。
お陰様でプレイするのに、かなり楽になりました。ストレスの溜まるゲームでしたので・・・ 本当にありがとうございます。
喜んでいただけてなによりです。
ブログのネタ探しのために何度かプレイするたびに
ストレスが溜まりまくりのゲームでした。
今後とも当ブログをよろしくお願いします。